相変わらずの風貌で現れた鈴木先生。(名入りTシャツ)
こう見えても陶芸作家。ギャラリーでは先生と呼ばれ、一児の父。(どうやらもうすぐ2児の父になるらしい〜おめでとうございます)
この先生は前にも紹介しましたが、小兵でバイトしてたご縁で、個展の度にDMを持参で訪ねて来てくださいます。
そしてその度に、私たちに歓待されながらブーイングを浴びています。
そして、小兵に来たお客様に、この姿でいきなりDMを渡してかなり引かれていました。ですよね。
でも、作品はかなり古典的な茶碗やぐい呑み。このギャップを理解出来ますか?